2007年09月21日

中学でも改修工事が。

好印象でスタートした娘の中学生活でした。

ところが、夏休みに部活で学校に行き、帰宅した途端に娘はまた倒れました。

学校で改修工事が始まっていることを知りました。

早速、校長に確認したところ、2学期までかかるとのこと。


早速、校長に確認したところ、2学期までかかるとのこと。

工事材料資料を見せてもらいました。

今度もコニシボンドが使われていました。

これは頭痛を起こす危険性があります。

でも、今回倒れた時は、まだ工事は始まっていませんでした。

では、何に反応したのか。。。。。

・解体した壁のアスベスト
・解体した場所に使われている新建材

どうもこの2つが怪しいです。

特に新建材は、すぐには化学物質を放散せず、表面のコート剤がはがれてくる10年後以降に徐々に空気中に放散されます。

夏の暑さで、新建材の中の化学物質が空気中に浮遊してしまったのでしょう。

すぐに、対応を考えてもらいました。

他校への一時避難は小学校の経験から難しいことは、わかっています。

幸いにも、学校の構造がコの字型だったので、場所によっては風向きの関係で工事の材料による影響は避けられそうでした。

保健室内には、娘のために今年から大型空気清浄機が設置されました。

どうしてもダメなときには、保健室での別授業を受けることにしました。

今回の中学校の対応不足の点は。

1事前に私たちに知らせ、対策を練らなかったこと。
*(材料を事前に知らせて欲しいといってある)

2全保護者に改修工事を知らせなかったこと。
*区の条例で事前告知は義務付けられている)

3全生徒に、事前に化学物質過敏症について説明しなかったこと。
*(説明会をして欲しいので協力依頼があったが、そのまま棚上げになっている)

4工事スケジュールの立て方が甘かったこと。

などがあります。

そして2学期が始まりました。

娘は携帯用空気清浄機とキーメートマスク着用で登校しています。

そのお陰か、今のところは症状は悪化していません。

娘がある日「結局、みんな私がどうしてこんな風に毎日空気清浄機をつけて、ミネラルウオーターを持参しているのか、わかってないよ」とつぶやきました。

まだまだこの病気を知らない人のほうが多いです。

友達からの質問攻めにも堂々と答えるまで成長した娘は、明るくたくましいです。

身近で尊敬できる人と質問されたら、私は即答で「私の娘です」と答えるでしょう。わーい(嬉しい顔)

今朝も、大根の手入れ授業に早朝からリュック背負ってでかけました。

どんなときにも、前向きな娘は私の自慢です。黒ハート


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