2004年07月20日

マダニは笹ダニだった!猛母怒る!

以下、区議会議員並びにマダニ被害者とPTA会長に送ったメールの転記です。固有名詞はイニシャルにしてあります。
以下原文のまま。また、猛母怒るです!ちっ(怒った顔)

5年生のK場でのダニ騒動は、大変でしたね。

来年は今の4年生も行くことになるので、今からきちんとしておきたいと思っています。
ですから、これはけして人事ではなく、また小学校児童だけの問題ではないと思っています。
区民全体の問題ですので、区から補助を受けているK場の姿勢を問いたいと思いま
す。

ネット検索をしなおしました。

マダニの検索結果では、「笹が群生しているところにいる『笹ダニ』と」というようにマダニと区分けしているような記載もありました。

では、笹ダニってなんだ?と思い改めて検索したら、なんとびっくり!!

マダニ=ササダニでした。笹ダニとはマダニの通称と書いてあります。

ということは、

・事前に学校から笹ダニの被害にあったら、切開手術すると言う説明はあった。
・マダニの被害については初めてという区と学校からの報告。

とは、K場の村の人は笹ダニ=マダニという、認識があったのか。あったのなら、何故マダニ=ササダニという事前説明がなかったのか。

・次に3cmもの傷跡になる可能性がある手術なのに、どうして事前の保護者への連絡がなかったのか。こういう場合は、他校はどうしているのでしょう?メスを入れる場合は、通常医療機関は必ず保護者の承認を得てからでなければ、麻酔の問題もありますので、手術をしないはずです。

おかしいです。3針も縫うほどの手術なんですから、傷の大小ではないとおもうのでが....。

・夏場の化膿しやすいときの消毒もあるのに、不衛生なダニがいるような場所で何故学校はキャンプを続行させたのか。

・マダニ除去の方法は、グッサリと患部をえぐるような手術が本当に必要だったのか。

 帰宅後にSSセンターで治療した女児は、切開手術をせずにすんだ。K場での処置は適切だったのか。

・何故、最もマダニ=ササダニが孵化して成長が激しい6月にキャンプを行ったのか。
 ※鮫がいる海に海水浴に連れていくのと同じ行為ではないか。

・マダニ被害にあっていない児童でも、シーツや布団に家ダニがついていて、刺されてしまい、真っ赤に腫れている児童が何人かいるが、そういう児童への対応はどうなっているのか。

・K場の利用及び移動教室を行うことは、疑問に思うところが多いにあるので、区民、並びに各学校保護者に今回の一連の事件の情報公開をすべきである。

・来年度より、K場移動教室を行うかどうかは是非再考すべきである。

・K 場施設並びに、シーツなどの保管状況の調査と報告を必ずすべきである。

・K 場からマダニなどの注意を利用ガイドに掲載すべき。あるいは、マダニ発生が多
い6月から9月までの利用を控えるようにK場側から積極的に公表すべき。もしそれらがなされないのであれば、K場が故意にこれらの事実を隠蔽し、金儲けにだけ終始していることは明らかである。

従って、改善がなされないのであれば、K場のリコールと、今回の被害児童への補償
追及を徹底的に行うべきである。

いずれにせよ、今回の被害児童は手術やこの体験により精神的肉体的苦痛を受けていることは明らかである。
その児童に対する補償を速やかに明示してもらうべき。
学校責任者の、見解を明確にし、来年度からどうするか指針を公表すべきである。

以上が私の見解です。
以下、マダニ=笹ダニに関する情報です。
4.ダニ

■生態
・6月頃〜9月頃に主に発生する。(マダニ。通称:笹ダニ。)
・チシマザサなどの笹薮などに生息し体長は直径3mm前後の小さなクモのような
虫。
・すぐには吸血せず、しばらく皮膚や衣服の中を動き回る。

■症状
・皮膚をかじって血液を吸うので、チクッという痛みを感じる。腫れや痒みは少
ない。
・首や胸、腹、尻、腋の下やももの内側などの皮膚の柔らかい部分に付いて吸血
する。
・痛みに気づかない場合は、「こんなところにホクロかイボが突然?」という程
度。
(帰宅して風呂などに入ってから発見されることも多い。)
・吸血後のダニは体長2〜3倍程度に膨れ上がる。

■処置
・ダニの口が皮膚の中に残らないよう根元から指ではなくピンセットでつまみと
る。
(しぶとい様なら、ライターやタバコの火を近づけて様子を見る。無理はしな
い。)
・患部をよく消毒する。炎症がある場合は抗ヒスタミン含有ステロイド軟膏を塗
る。
・ダニの口が皮膚に残っている可能性がある場合は早目に医療機関で除去しても
らう。
(かゆみがある場合は口が皮膚に残っている可能性がある。)
・頭痛や高熱がある場合は「ライム病」感染の可能性もあるので医療機関へ行く。

■予防
・なるべく藪漕ぎはしない。
・虫除けスプレーを時々噴霧する。
・肌を露出しない。長袖・長ズボン・帽子・ネット・手袋など。
・休憩時や藪漕ぎ後、入浴時などにお互いチェックする。(自分一人では見つけ
難い。)
・体だけでなく、衣類やタオル、リュック等のチェックも忘れない。

以上の処置のところを読むと、必ずしも除去手術をすべきとは記載がない。ということは、K場での児童がダニを慌てて叩き落としたので、除去せざるを得なかったのか。あるいは、K場でのマダニに食われたときの処置が一律に手術による除去なのか。

学校からの事前説明では完全除去となっていたので、恐らく一律そういう認識なので
あろう。
であれば、K場の医療体制に疑問を持たざるを得ない。おかしい。

是非、糾弾すべきです。

これらのことは区議会議員のRさんに全て話を通してあります。
20日から区と関係各者から情報を収集してくださるそうです。

なお、5年生で今回のキャンプにより、マダニ及び、それ以外のダニ被害児童がいた
場合には、5年生のEさん、Kさんが被害に合われていますので、その保護者とお話してみてください。

PTA会長へ
この問題は、今まで何もなかっただけで、今後も何時同じことが起こるかわかりませんので、PTAとして、他校とも情報交換を行い、区並びに学校へきちんと説明責任を問いかけてください。
PTAは学校と仲良く、うまくやるためのものではないと思います。

何かが起こったとき、何かが起こりそうなときに、保護者の代表者として、意見をはっきり公言して欲しいと思います。
私見ですが、L小のPTAはちょっと学校側につきすぎていると思います。
どっちにつくとかつかなとか、言うのもおかしな話ですが、L小の過去4年間を見ていると、学校の使い走りになりすぎていると思います。
もっと、毅然としてください。
何かあれば、少なくとも私は援護射撃します。

ということで、問題意識を持ち、きちんと対応して欲しいと思います。ご意見などありましたらメールにて受付ます。

今回の被害者の保護者とも話したのですが、地域性なのか、それとも今時の親はわが身に何かが降りかかってこないと、何もしないのでしょうか。
降りかかってきても、きちんと子供を守れないというか、人間としてのたたずまいがあやふやというか、何かが起こったときに、相手側ばかり責める人が多いのですが、事前に調べておけば、もう少し事態は変わったのでは?

そうだ、娘のキャンプ地も今から調べなくては....。

マダニは自然が一杯あるところなら、6月〜9月までは沢山いるそうです。
これからは、茂みに入るときに注意しなくては。

※写真は、問題の場所のものではありません。
成城にある池で蛍が来る保存指定の場所です。

こういうところへ行くのもこれからは気を付けたいと思います。

posted by おたま at 00:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 学校・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ヒステリック
Posted by at 2017年02月27日 01:56
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